印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
次に、育児休業を取りやすい効果的な取組を行っている他県、他市の事例等の研究をしているかとの質疑に対し、他市で作成されたマニュアル等を拝見し、研究をしている。他市のよいところを当市の参考にしていきたいとの答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。 続いて、議案第10号に係る主な質疑を要約して申し上げます。
次に、育児休業を取りやすい効果的な取組を行っている他県、他市の事例等の研究をしているかとの質疑に対し、他市で作成されたマニュアル等を拝見し、研究をしている。他市のよいところを当市の参考にしていきたいとの答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。 続いて、議案第10号に係る主な質疑を要約して申し上げます。
ただ、このように事故が発生した場合には各運営事業者で、先ほどもご答弁しましたように、対応マニュアル等に沿って適切に対応しておりまして、なおかつ当然のことですけれども、当該ルームだけではなく、ほかのルームともここでこういうことがあったという形での情報共有を取っておりまして、私どものほうで再発防止に努めるよう指示はしております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。
LINE、ツイッターのアカウントを取得し市民等に周知する、初動マニュアル修正、災害発生初動期における職員行動マニュアル等々書かれておりますので、非常にこのあたりは前回、よくも悪くも反省点はあったと思いますので、進んでいるものかと思います。 現在のこの情報の集約、発信の状況、どのような形で動いておりますでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 田邉哲也秘書広報課長。
いんざい健康ちょきん運動の活動グループに対しましては、運動の際に使用する重りやバンドの貸与のほか、CDや体調管理・運動マニュアル等の資料をファイルにして無償で配布するなど、活動の支援を行っているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 新型コロナの前後から、この健康ちょきん運動をするのに場所がないというような声が届くようになりました。
女性の視点からの意見等につきましては、印西市地域防災計画をはじめ、付随する各種計画や避難所運営マニュアル等の改訂または策定時におきまして反映をさせているところでございます。
なお、事故発生時のマニュアル等、事故防止体制につきましては、県、市が実施する指導監査時においても定期的に確認しているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 分かりました。重大な事故報告はないということなので、ちょっと安心いたしました。
今、教育長のほうからお話ありまして、教育関係については、私のほうもいじめ防止マニュアル等を確認しておりますんで、対応ができているということは確認をできています。
しかしながら、緊急措置の対応につきましては、指定金融機関であります千葉銀行の本部を含め、千葉銀行印西支店と協議を行い、適切な対応ができるよう、マニュアル等の整備も含め、今後検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
森林等の温室効果ガス吸収量については、環境省のマニュアル等を用いて算定を行っていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 今回は国も本気で、すごくいいマニュアルを出していますので、ぜひ活用していただきたいと思います。 それでは次に、公共施設等の脱炭素化についてお尋ねします。
◆3番(藤江研一) 次に、④、今回のコロナ禍を踏まえた市の各種マニュアル等の見直しについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
本市では、千葉県子ども虐待対応マニュアル等を参考に富津市児童虐待等相談対応手順書を作成し、手順書に基づいた対応を行っております。 初動対応といたしましては、通報や相談等により児童虐待が疑われる場合には、児童の関係機関等への情報収集及び児童の安全を確認するため、原則48時間以内に家庭訪問等により児童の目視確認を行います。
ただいま議員ご指摘あった事項につきましては、現状においては非常に難しいだろうというご答弁させていただきましたが、今後マニュアル等を見直しとか検査状況の環境が変わったという状況がありましたら、その都度見直しとかそういったものは考えてまいりたいと、このようには考えております。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 5番、伊藤真一議員。 ◆5番(伊藤真一) 分かりました。
答弁に対し、虐待を通報する具体的な基準はあるかとの質疑に対し、詳しいマニュアル等はないが、実際に顔面や口腔の外傷等の身体的な虐待であり、ネグレクトのような口腔清掃状態が悪く、多発性の虫歯を認め、未処置歯が多いというような報告があれば、報告することになっているとの答弁がありました。
ぜひとも習志野市が、この国の示したマニュアル等も参考にするのはいいんですけれども、ぜひ習志野市独自でというか、習志野市はこういうふうにやっていますということで、どんどん進めていっていただきたいというふうに思いますので、この辺の検討もよろしくお願いをいたします。
このことから、今後市の福祉避難所設置運営マニュアル等の見直しを行うとともに、協定を締結している法人等と公示に向けた協議連携を進めてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第2項目、こどもルーム問題及び第3項目、子供たちを取り巻く環境について順次お答えいたします。
ストーマ保有者に対して災害時の対策マニュアル等を配付して、ストーマ装具に関しての取組を進めているという情報もあります。ほかの自治体でも、たくさん預かり事業をやっているところがございますので、ぜひ情報収集していただいて研究を進めてください。よろしくお願いいたします。 次に、③の災害時の障害者サポートマニュアルの作成についてです。
各小・中学校の運営委員より、協力家庭や事業所に当初の依頼する際に、実施マニュアル等を用いて、事業趣旨などについてご説明申し上げております。今後につきましても、円滑な事業運営を推進するため、運営委員会と連携を図りながら進めたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
当市といたしましては、マニュアル等への特段の記載はございませんが、委託している民間気象情報会社からの情報やただいま申し上げた気象庁からの線状降水帯に係る情報等を基に、適切に避難情報を発信しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 線状降水帯に関する早期情報提供により、自治体での各種対応の事前準備を行う時間が確保できると思います。
そこで、次の質問は、自主防災組織によります初期消火活動におきまして、消火栓及び排水栓を活用するに当たり、マニュアル等を作成する必要があるものというふうに思います。その取組について伺います。 ○副議長(鮎川由美君) 米山危機管理監。 ◎危機管理監(米山則行君) 自主防災組織が初期消火活動において消火栓及び排水栓を活用するためのマニュアル等の作成をどのように進めていくかについて、お答えします。